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フォトカード(トレカ)とは?サイズと集め方

K-POPのアルバムを開けたとき、いちばんドキドキするのは小さなカードが出てくる瞬間かもしれません。それがフォトカードです。日本のファンのあいだでは「トレカ」と呼ばれることも多く、推し活に欠かせない存在になっています。この記事では、フォトカードの基本から、サイズ、集め方、自分で作る方法までをまとめました。

フォトカードとは?

フォトカードは、アーティストの写真が印刷された小さなカードです。K-POPのアルバムには、メンバーのだれかのカードがランダムで入っていることが多く、だれが出るかは開けるまでわかりません。ファンはフォトカードを「トレカ」「ポカ」、英語圏では「PC」とも呼びます。

カードは集めるだけでなく、ファン同士で交換したり、硬質ケースに入れてデコしたり、バインダーに並べて眺めたりと、楽しみ方はいろいろです。

フォトカードのサイズは?

K-POPのフォトカードは約55 × 85 mm(2.17 × 3.35インチ)です。ここでひとつ注意があります。日本で「トレカ」というと、カードゲームなどのトレーディングカード(63 × 88 mm)を思い浮かべる人もいますが、これはK-POPのフォトカードよりひとまわり大きいサイズです。

カード サイズ ポイント
K-POPのフォトカード 約55 × 85 mm アルバムに入っているカード
トレーディングカード(カードゲームなど) 63 × 88 mm フォトカードより大きい
instax mini(チェキ) 54 × 86 mm フォトカードとほぼ同じ大きさ

そのため、63 × 88 mm用のスリーブにフォトカードを入れると、中でカードが動いてしまいます。フォトカード用のスリーブを選びましょう。サイズのくわしい比較はフォトカードのサイズにまとめています。

フォトカードはどこで手に入る?

  • アルバム:いちばん基本の入手方法です。アルバムに複数のバージョンがあると、バージョンごとにちがうカードが入っていることもあります。
  • 予約特典:お店で予約や購入をしたときにもらえる特典のカードです。お店ごとにデザインがちがうこともあります。
  • ラキドロ:ラッキードローの略で、お店のイベントなどで対象の商品を買うと、ランダムでもらえる特別なカードです。
  • イベント:ファンミーティングなどのイベントでもらえるカードや、センイルカフェで配られるファンメイドの無料配布もあります。
  • 交換:ファン同士で、ダブったカードとほしいカードを交換します。

どうしてファンはフォトカードを集めるの?

フォトカードはランダムで手に入ることが多いので、推しのカードを自分で引けたときのうれしさは特別です。写真もアルバムやカムバックごとにちがうので、集めていくと、その時期の思い出をふり返るアルバムのようになります。手のひらサイズで持ち歩けて、デコで自分らしさを出せるのも人気の理由です。

コレクションはどうはじめればいい?

  1. テーマを決める:推しひとりだけ、ユニットだけ、好きなアルバムだけなど、集める範囲を決めると続けやすくなります。
  2. 守るグッズをそろえる:まずスリーブに入れて、硬質ケースかバインダーへ。順番と選び方はフォトカードの保管方法でくわしく紹介しています。
  3. リストを作る:持っているカードとほしいカードをメモしておくと、交換のときに迷いません。
  4. 交換のマナーを知る:「譲」「求」などの交換用語は、フォトカード用語集で確認できます。

フォトカードは自分で作れる?

作れます。お気に入りの写真を55 × 85 mmで印刷すれば、自作トレカの完成です。推しのカードを硬質ケースデコ用に作る人もいれば、ペットや友だちの写真でオリジナルのフォトカードを作る人もいます。

mallowを使えば、フォトカードのサイズで写真を切り取り、ステッカーでデコして、A4用紙に9枚を実寸で並べて印刷できます。手順はフォトカードの作り方で紹介しています。

ただし、アーティストの写真は権利者のものです。公式の写真を使って作ったカードは、自分で楽しむか、ファン同士の無料配布にとどめて、販売はしないようにしましょう。

ちょっとした質問

「ポカ」とはどういう意味ですか?

フォトカードを韓国語で略した「포카(ポカ)」から来た呼び方で、フォトカードと同じ意味です。英語ではPCと書くこともあります。

フォトカードとトレーディングカードは同じサイズですか?

ちがいます。K-POPのフォトカードは約55 × 85 mm、一般的なトレーディングカードは63 × 88 mmで、トレーディングカードのほうがひとまわり大きいです。

公式の写真で作った自作トレカを売ってもいいですか?

売らないでください。アーティストの写真は権利者のものです。公式の写真を使ったカードは、自分で楽しむか、ファン同士の無料配布にとどめましょう。

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